Company ジャパンウェルネスについて
代表挨拶
当社は1958年(昭和33年)の創業以来、日本の食文化に貢献すべく、栄養士や調理師を育成する事業から始まりました。
その過程の中で、「食を通して健康を実践する」という目標を立ち上げ、一般企業の食事提供の業務を始めました。
そして今、当社は自由な発想のもと、食と付随する事業を通し、関係する全ての方々を幸せにすることを理念にしています。
自由な発想で私たちは食にかかわる事業を営みとしています。食事の提供からは、様々な派生する事業があります。商品開発、物販業務や、ビルメンテナンスの仕事、人材派遣の仕事、衛生管理の仕事、数値分析や労務関係の業務、等々…その関連する事柄が全て事業の種になります。
当社のスタッフは常にその先にあるものを考える自由な思考を是とします。
私たちは使命感を持ち、今後もお客様に真摯に向き合い、地域社会に貢献するサービスを提供して参ります。
代表取締役 清⽔ 正敏
私たちの理念
⾃由な発想のもと、⾷を中⼼とした事業活動を創造する。
私たちの提供するサービスによりお客様を幸せにし、
従業員が仕事を通して成⻑できる企業となる。
⽇々の活動に感謝の念を持ち続け、地域社会に貢献する。
私たちのミッション
おいしい⾷事、笑顔、挨拶はお客様を幸せにします。
おもてなしの気持ちはお客様を幸せにします。
使命感で⾏う⾏動は⾃らを成⻑させます。
清潔な環境、衛⽣的な⾷事提供は私たちの使命です。
私たちの取り組み
⼈材を創り出します
私たちが創り出すのは料理だけではありません。
私たちは⼈を創造する企業です。
私たちが創り出すのは料理だけではありません。
そこに携わる⼈間を創り出します。
新⼊社員の教育から始まり、調理教育、そしてマネジメント教育まで、お客様から「あってよかった」と喜ばれる企業を目指し、⼈材教育に⼒を注ぎます。
ジャパンウェルネスは業界に先駆けて
「東京都⾷品衛⽣⾃主管理認証制度」
の認証を取得しました。
・⼊社時教育
・オープン時教育
・定期集合教育
など、安全衛⽣教育を徹底しています。
「個⼈の衛⽣」
「⾷品の衛⽣」
「Facilityの衛⽣」
ジャパンウェルネスは
衛⽣の基本を⼤切にします。
チェックリストによる点検と指導のほか、「安全衛⽣管理担当」
による年2回の巡回
チェックを⾏っています。
社会と共⽣します
由⽐ガ浜のビーチクリーン活動
毎年ビーチクリーン活動を⾏い、環境美化のお⼿伝
いに協力しています。
オリジナルリサイクル⽯けん
廃⾷油を原料にしたリサイクル⽯けんを、
当社オリジナルで作成しております。
⾃社の味を創り出します
VCトマト
南⽶アンデス⾼地からイタリアへ、ヨーロッパへ、そして⽇本へ・・・。
太陽をいっぱい浴びて栄養と旨味をタップリとため込んだトマトは、今や世界中で⽋くことのできない⼈気者です。
フリーダム株式会社では、そんなトマトの⼒を味創りに活かしたいと考え、オリジナルのトマトソース『VCトマト』を開発しました。
グリーンカレー
グリーンカレーは、タイ語でゲーン・キャオ・ワーン/ゲーンキョワーン、日本ではタイカレーと呼ばれるタイ料理です。ゲーン・キャオ・ワーンとはタイ語で汁物・緑・甘いを意味します。
正確にはカレーではなく、タイ料理のゲーンと呼ばれる多様な汁物の中で、⾹⾟料を利かせた料理を外国⼈向けに便宜上カレーとして呼称しています。
オニタマペーストと、きのこのデュクセルソースを配合した旨味あるグリーンカレーです。
ココナッツの甘みで口あたりよく仕上げています。
レッドカレー
レッドカレーは、タイ語でゲーンペッ、日本ではタイカレーと呼ばれるタイ料理です。ゲーン・ペッとはタイ語で「汁物・⾟い」を意味します。
当社で初めての本格的なプライベートブランドです。
オニタマペーストと、きのこのデュクセルソースにエビとポークの
旨味をプラスしてコクのあるレッドカレーに仕上げました。
フリーダムSDGs宣⾔
私たちは国連が提唱する「持続可能な開発⽬標(SDGs)」に賛同して、
SDGsの達成に向けた持続可能な社会の実現に貢献していきます。
2030年までに3万名の利⽤者様に
質の⾼いサービスを提供します
2030年までに300事業所を展開します。(関東中⼼)
【主な取り組み】
・地元とコラボレーションした事業所を展開します
・500名の栄養⼠をはじめとした専⾨部隊のディーセントワークチームを創ります
・世間の動きに応じた機敏なサービスを提供します
500名の栄養⼠及び専⾨⼠の
ディーセントワークチームを創ります
利⽤者様はもちろんのこと⾃社スタッフも含めて、全ての⼈が充実した⼈⽣を送ることができる構造を創り上げていきます。
【主な取り組み】
・利⽤者様に丁寧な対応を⼼がけ、真のニーズに寄り添い質の⾼いサービスを提供します
・社員が働きやすい環境をつくり、真のコミュニケーションを図っていきます
・ブラッシュアップ研修制度でスキルアップを図ります
⾏政と協⼒して環境問題解決に取り組みます
⾷を中⼼とした現在と未来の豊かさを維持しながら環境を守る活動を⾏政と⼀緒に推進します。
【主な取り組み】
・⾏政と積極的に情報共有を⾏います
・フットワークを活かして地域環境情報収集に努めます
・従業員⼀⼈ひとりがアンテナを張り環境問題解決に取り組みます